その他のご質問 >

内訳としては、印紙税をはじめ、登記費用、固定資産税精算、火災保険、仲介手数料などです。住宅ローンを借入れする場合は、 ローン事務手数料やローン保証料なども必要になります。 取引の種類によっては、仲介手数料も必要になります。

物件により様々ですが、諸費用は売買代金の5～10%ほどが目安になります。

ローンの審査条件は金融機関によって様々です。勤続年数3年が条件の金融機関もございますがが、職種が変わっていない場合などは転勤後1年ほどで利用できる場合もございます。

上記より短い方でも利用できる場合もございますので、お気軽にご相談ください。

新築・中古ともにメリットとデメリットがあります。

新築住宅は引き渡し後すぐに入居できたり、基本的に10年間の保証（設備や一部除く）がありますが、購入価格がどうしても高くなってしまいます。

中古住宅は現物を実際にご確認していただけたり、初期費用を抑えることが可能ですが、先に修繕やメンテナンスを入れるか、修繕が必要になった際に対応できるようにしておかないといけません。

お客様のライフプランに合わせ最適なご提案をいたしますので、ぜひ一度ご相談ください。

「1. 購入相談 → 2. 物件見学 → 3. 資金計画 → 4. 売買契約 → 5. 住宅ローン申込み → 6. 引渡し準備・決済」のような流れが一般的です。詳しくはご紹介物件ページに掲載しておりますのでご確認ください。

平均して1ヶ月〜2ヶ月ほどです。

物件を決定後、売主様とのご契約・銀行手続きなど最短で３週間～１ヶ月を要しますので早い入居でも 1 ヶ月程度。その他物件の完成時期などにより様々です。

一般的には売却完了まで2～3ヶ月程度の期間がかかります。

しかし、物件の種類や状況、売り出し価格に左右されますので一概には言えません。ご契約から引き渡しまでの期間（1〜2ヶ月）など必ずかかる期間などもございます。

もちろん可能です。中古物件の場合、住みながら売却を進めていらっしゃる方が多数です。

内見のお客様のご案内がございますが、事前にご連絡をさせていただきますのでご安心ください。

一般的にはリフォームせず売却を進めますが、リフォームをすることで印象が良くなり早期売却ができる可能性はもちろんあります。物件の状況なども踏まえて最適なご提案をいたしますので、ぜひ一度ご相談ください。

物件を売却するにあたって、査定価格に基づき適正な価格設定をすることが大切です。

一定期間で売れない場合、あらかじめ決めていた価格で当社が買い取らせていただくことも可能ですので、ご相談時にご要望に合わせご提案させていただきます。

基本的に住宅ローンが残っていても売却はできます。

物件売却の条件は、住宅ローンを完済し抵当権を抹消することです。現在の借入残高と査定価格を踏まえ、アンダーローン（残高＜売却価格）の場合は問題ございませんが、オーバーローン（残高＞売却価格）の場合は売主様に残りのお金をご用意していただく必要がございます。

ご用意が不可能な場合でも、任意売却などの方法もございますので、ぜひ一度ご相談ください。

相談料は無料です。

無料相談窓口（0120-983-478）もございますので、不動産や各種保険に関する疑問や不明点などお気軽にご相談ください。

宅建業法という法律で、不動産会社は事故や事件のあった物件は、問い合わせの有無に関わらず詳しく報告しなければならないと定められています。

当社では事件事故物件の場合、ご案内前にお客様にお伝えしております。ご契約前の重要事項説明書の中でも、口頭と書面ともに説明を義務付けられておりますのでご安心ください。

ローンのこともお任せください。ファイナンシャルプランナーの資格をもつスタッフが、お客様の資金やライフプランに合わせた無理のないローン計画をご提案いたします。